埼玉県で古物商許可を申請する際の費用について、申請手数料19,000円、必要書類の実費、行政書士報酬の相場まで分かりやすく解説します。自分で申請する場合と依頼する場合の違いや注意点も整理しています。

【埼玉県版】古物商許可の費用まとめ|申請費用・実費・代行報酬の相場

更新日:2026/05/14

古物商許可の費用はいくら?埼玉県で申請する場合を行政書士が解説

中古品の売買やせどり、リサイクルショップ運営、ネット販売などを始める際に必要となることが多いのが古物商許可です。
これから申請を考えている方の中には、

「費用はいくらかかるのか」
「自分で申請した方が安いのか」
「埼玉県ではどこに出すのか」

と気になる方も多いのではないでしょうか。
申請前に必要費用を把握しておくことは重要です
この記事では、埼玉県越谷市で古物商許可を申請する場合の費用について、申請手数料・実費・行政書士報酬まで分かりやすく解説します。



古物商許可とは?

古物商許可とは、中古品を買い取って販売したり、中古品を仕入れて転売したりする場合に必要となる許可です。
管轄は都道府県公安委員会で、実際の申請窓口は営業所所在地を管轄する警察署になります。
たとえば、次のようなケースでは古物商許可が必要になる可能性があります。

• 中古ブランド品の販売
• リサイクル品の買取販売
• メルカリやヤフオクで継続的に転売
• 中古家電や家具の販売
• 古着販売やせどり事業

副業であっても、継続的に利益を得る目的で行う場合は確認が必要です。


埼玉県で古物商許可を申請する費用はいくら?

古物商許可を申請する場合、主に次の費用がかかります。


申請手数料
古物商許可の申請手数料は 19,000円 です。
これは警察署へ申請する際に必要となる法定費用で、全国共通です。
許可が下りなかった場合でも、原則として返金はされません。そのため、事前準備は重要です。


必要書類の取得費用
申請時には住民票や身分証明書などが必要になることがあります。
取得費用は自治体により異なりますが、数百円程度が一般的です。
個人申請か法人申請かによっても必要書類は変わります。
法人の場合は登記事項証明書や定款なども必要になります。


行政書士へ依頼する場合の報酬
書類作成や申請サポートを行政書士へ依頼する場合は、別途報酬が発生します。
金額は事務所ごとに異なりますが、一般的には数万円台から十万円前後まで幅があります。
費用だけでなく、次の点も確認すると安心です。

• 書類作成のみか提出代行まで含むか
• 相談回数に制限があるか
• 不備対応をしてもらえるか
• 追加料金の有無

単純な価格比較だけでなく、サポート内容も確認することが大切です。


なお、当事務所では書類作成から申請、許可証の受領までフルサポートで19,000円+実費というご利用いただきやすい価格にて承っております。
初回相談は無料ですので、埼玉県で古物商許可申請をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。



自分で申請する場合と依頼する場合の違い

古物商許可は自分で申請することも可能です。
ただし、初めての方は準備に時間がかかることがあります。


自分で申請するメリット
費用を抑えやすい点が最大のメリットです。
法定費用と書類取得費用が中心となります。


自分で申請するデメリット
古物商許可はご自身で申請することも可能ですが、想像以上に時間と手間がかかるケースがあります。
必要書類の確認や取得、申請書類の記載方法の確認、営業所要件の整理、警察署との事前調整など、初めての方には負担になりやすい手続きです。
特に仕事をしながら進める方にとっては、平日に時間を確保しなければならない点が大きな負担になります。
一般的には、申請時と許可証受領時で最低2回以上は警察署へ行く必要があることが多く、警察署によっては事前相談や補正対応でさらに訪問回数が増える場合もあります。
また、住民票などの必要書類収集、記載内容の確認、提出準備まで含めると、トータルで数日分の時間を使ってしまうことも珍しくありません。


行政書士へ依頼するメリット
古物商許可を行政書士へ依頼する最大のメリットは、手間と時間を大幅に減らしながら、スムーズに許可取得を目指せることです。
初めて申請する場合、必要書類の確認や作成方法、営業所要件の判断、警察署とのやり取りなど、分かりにくい点が多くあります。
専門家へ依頼することで、こうした負担を任せながら本業や開業準備に集中できます。
また、申請書類に不備があると補正対応が必要となり、許可取得まで余計な時間がかかることがあります。
行政書士へ依頼すれば、事前に必要事項を整理したうえで進められるため、書類不備や確認漏れのリスクを抑えやすい点も大きなメリットです。
さらに、古物商許可は「出せば通る」と思われがちですが、自宅を営業所にする場合の確認事項や、法人申請ならではの注意点など、事前判断が重要になる場面もあります。
こうしたポイントを早い段階で確認できるため、結果として無駄な手戻りを防ぎやすくなります。
特に、これからネット販売やせどり、副業、店舗開業などを予定している方にとっては、許可取得に時間を取られず事業準備を進められることは大きな利点です。



埼玉県で申請する場合の注意点

埼玉県で古物商許可を申請する場合、営業所所在地を管轄する警察署へ提出します。
越谷市、草加市、春日部市、さいたま市など、所在地により窓口が異なります。
また、自宅を営業所にする場合は、賃貸借契約や使用承諾の確認が必要になることがあります。
特に賃貸住宅の場合は事前確認が重要です。


さらに、古物商許可では取り扱う品目(古物の区分)を申請時に定めます。
たとえば、時計・宝飾品、衣類、自動車、機械工具類など、扱う品目によって確認事項や営業実態の説明が求められる場合があります。
取り扱う内容によっては、より慎重な準備が必要になることもあります。
古物商許可をスムーズに取得するためには、提出先の確認だけでなく、営業所要件や取扱品目まで含めて事前に整理しておくことが重要です。



古物商許可の費用でよくある質問

費用を安くする方法はありますか?

自分で申請することで行政書士報酬を抑えることは可能です。
ただし、時間コストや再提出の可能性も考慮する必要があります。


副業でも費用は同じですか?

副業か本業かで申請手数料は変わりません。


法人の方が高いですか?

法人申請では追加書類が必要になることがあり、取得書類の実費が個人より増えることがあります。



まとめ

古物商許可の費用は、単純に申請手数料19,000円だけで考えるのではなく、必要書類の取得費用や準備にかかる時間、警察署への訪問回数なども含めて検討することが重要です。
特に初めて申請する方は、費用面だけでなく、手間や取得までのスピードも比較しながら進めることで、より負担の少ない方法を選びやすくなります。


埼玉県で古物商許可を取得し、中古品販売やせどり事業を始めたい方で、申請手続きに不安がある方はぜひお気軽にご相談ください。
初回相談無料にて承っております。



 

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