更新日:2025/12/17
メルカリやヤフオク、Amazonなどを使って中古品を売買する人が増えています。
副業や個人ビジネスとして「中古品転売」を始める方も多いですが、そこで必ず知っておきたいのが古物商許可です。
「一度買ったものを売るだけだから大丈夫」「個人だから関係ない」と思っていると、思わぬトラブルにつながる可能性があります。
古物商許可とは、中古品(古物)を営利目的で継続的に売買する際に必要な許可です。
対象は非常に幅広く、ブランド品、衣類、家電、スマホ、本、ゲーム、工具など、ほとんどの中古品が含まれます。
特に注意が必要なのは以下のようなケースです。
・ 中古品を仕入れて販売する
・ フリマアプリやECサイトで継続的に販売している
・ 副業として転売を行っている
これらに該当する場合、たとえ個人であっても原則として古物商許可が必要になります。
古物商許可を取得せずに営業した場合、3年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金といった罰則が科される可能性があります。
また、プラットフォーム側からアカウント停止や出品制限を受けるリスクもあり、せっかく育てたビジネスが一瞬で止まることもあります。
「知らなかった」では済まされないのが古物営業法の怖いところです。
難しそうに感じられる古物商許可ですが、実際の取得手続きはそれほど複雑ではありません。
申請先は営業所の所在地を管轄する警察署で、主な流れは以下の通りです。
1. 必要書類の準備
2. 警察署への申請
3. 審査(約40日)
4. 許可証の交付
費用は申請手数料として19,000円のみで、更新費用も不要です。
一方で、実務上は、書類の細かな記載ミスや要件の解釈違いにより、補正や追加説明を求められることがあります。
確実かつ短期間で許可を取得したい場合は、専門家のサポートを受けることで安心して手続きを進めることができます。
古物商許可を持っていることは、単なる「法律対策」にとどまりません。
仕入れ先との取引がスムーズになったり、堂々とビジネス展開できたりと、信頼性の向上という大きなメリットがあります。
特に、業者オークションや卸業者との取引では、古物商許可が必須条件となるケースも多く、ビジネスの幅が一気に広がります。
中古品ビジネスは、正しい知識と準備があれば非常に魅力的な分野です。
古物商許可は「面倒な手続き」ではなく、「安心して稼ぐための土台」と考えるべきでしょう。
これから副業や独立を考えている方こそ、早めに古物商許可を取得し、リスクのない形で一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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