更新日:2026/07/21
草加市で中古品の売買やリサイクルショップ、せどり、ネット販売などを始める場合、古物営業法に基づく「古物商許可」が必要になることがあります。
「どこで申請するの?」
「必要書類は何?」
「自分で取得できる?」
このような疑問をお持ちの方も多いかと思います。
この記事では、草加市で古物商許可を取得する方法を行政書士が分かりやすく解説します。
古物商許可を取得する場合は、営業所の所在地を管轄する警察署へ申請します。
草加市を管轄しているのは、草加警察署です。
申請前に受付時間や必要書類を確認しておくと安心です。
古物商許可は、中古品を仕入れて利益を得る目的で販売する場合に必要となります。
例えば、次のようなケースです。
・メルカリやヤフオクで継続的に転売する
・リサイクルショップを開業する
・中古車販売を始める
・中古工具や中古家電を販売する
・ブランド品や時計を仕入れて販売する
一方で、自分で使用していた物を処分する目的で売却するだけであれば、通常は古物商許可は必要ありません。
実際の営業内容によって判断が異なることもあるため、不安な場合は事前に確認することをおすすめします。
古物商許可の取得は、大まかに次の流れで進みます。
審査期間は標準的には土日祝日除く約40日です。
ただし、書類に不備があると補正が必要となり、許可まで時間がかかったり平日に複数回警察署に行かなければならない場合があります。
個人で申請する場合は、主に次のような書類が必要です。
古物商許可申請書
略歴書
誓約書
住民票の写し
身分証明書
URL使用権限資料(インターネット販売を行う場合)
法人申請では、これらに加えて定款や登記事項証明書などが必要になります。
必要書類は営業形態によって異なるため、事前に確認することが大切です。
警察へ納める申請手数料は19,000円です。
行政書士へ依頼する場合は、この申請手数料とは別に報酬が必要になります。
「平日に警察署へ行く時間がない」
「書類作成が不安」
「できるだけ早く取得したい」
という方は、行政書士へ依頼することでスムーズに手続きを進めることができます。
古物商許可は取得すれば終わりではありません。
営業開始後は古物営業法に基づき、営業所への標識の掲示や、変更事項が生じた場合の届出などが必要になります。
また、インターネット販売を行う場合は、ホームページやECサイトのURLに関する届出が必要になるケースもあります。
取得後の手続きについても理解しておきましょう。
古物商許可は、ご自身で申請することも可能です。
しかし、営業内容によって必要書類が異なったり、記載内容に誤りがあると補正が必要になったりすることがあります。
当事務所では、草加市をはじめ埼玉県内の古物商許可申請をサポートしています。
お客様の営業内容を確認したうえで必要書類を作成し、スムーズに許可取得できるようお手伝いいたします。
古物商許可をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
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